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あなたの望む未来へ向けて  

写真

また久々の日記です。
まだコスプレができていないので、相変わらずふらふら遊びに行った時の写真で。上野動物園ラブ。


職場にも慣れて、仕事は順調です。
単位数が少なすぎて、いらない子状態の日も多いですが、最近は担当患者さんが増えて嬉しい限り。
今日はちょいと仕事の愚痴をば。

人によって考え方って本当に違うんだなあと思う今日この頃です。
「危険な可能性があることは極力避ける」それはわかるよ。
患者さんは体が不自由になった分、リスクがある。それもわかるよ。
でも、少しでも危ないことは全部行ってはいけないの?

その方は、元々主婦として家庭での役割を持っていました。
ある日、脳に障害を負って、即座に入院。歩くことや立ってバランスを保つことが難しくなりました。
それは今も続いていること。でも、改善してきたこと。

その方がおうちに帰ったとき、必ずしも家事を行わなければならない訳ではない。
今は社会制度が充実していて、ヘルパーを頼んで作ってもらう事もできるし、デイケアに通えば自分の分は用意されている。
掃除だって、洗濯だって、頼めばだれかがしてくれる。
だから、「やる必要はないよね?転ぶといけないからやめてほしい。」別のセラピストにそう言われた。

自分はもう何もできないと思っていた患者さん。でも、一緒に練習したらできた。工夫すればできた。
「こんな風にしたら、お料理だって作れますね!」「これが得意だったんです。先生にも作ってあげますね!」
そう言って笑って、どれだけ嬉しそうにしていたかわかる?
その人は「お母さん」だったんだよ。
お母さんはね、子供や旦那さん、自分の大切な人たちに、もう一度自分が作った料理をおいしいって食べてほしかったんだよ。

簡単なことではないかもしれない。努力しなければいけないことかもしれない。
でも、できないことじゃないんだよ。
「リスクは避ける」それは私だってわかってる。安全が何より大事だって、そんなのわかってるよ。
でも、私たち健常者だって、全くリスクのない生活をしているわけではないでしょう?
どうしたらリスクを回避できるか、安全にできるか、考えて生活しているんでしょう?

綺麗な姿勢をとるようにとか。アライメントがどうとか。
まだ若い人ならわかるよ。でも、もうおばあちゃんなんだよ。
人体の機能や構造を勉強してきた私たちから見れば、良い姿勢を取れた方が良いに決まってる。
でも、患者さんの目線で考えたら違うよね。
病気によって失ったものを、元の生活を、もう一度取り戻したいんじゃないのかな。
多くの場合、元と同じ状態には戻れない。
そんな時に、「どうしたらもう一度できるようになるのか」を一緒に考えていくべきだと思う。
残された人生を、どうしたらその人らしく生きることができるのか、一緒に考えて実行できるのが私たちリハビリの仕事だよ。



なんだか私、何のために回復期の病院に入ったのかわからないよ。
「代償」を取り入れることはできるだけ避けろと言われたけれど、全然理解できない。
私たちだって、やりづらいと思ったら、訓練してスキル向上を目指すよりも、先に周りの環境を調節するでしょう?
へんなのー。へーんーなーのーーー。

考え方は人それぞれ違う。
そんなのわかってるけど、同じ対象に向き合った時に、あまりに考え方が違うっていうのも疲れるなって感じました。
患者さんに対して上から目線のスタッフが多すぎるのも信じられない。
もし私の家族や友人が病気になって、この病院に入院するなんて話が出たら絶対に止めます笑


リハスタッフは仲がいいし、可愛がってもらえるけど、なんだかなーと思う今日この頃でした。
次こそはオタ充ライフ日記が書きたい。

シュタゲ順調に全ルートクリアしていってるんだけど、全ルートで号泣してしまって・・・。
なんだこれ、今更だけど、これなんて神ゲ。墓まで持っていこう。





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